久野美穂さんの乳がんの余命は?夫と息子と家族の絆も考察しました!

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現在2人に1人が癌にかかると言う時代です。女性が、かかる癌で一番多いのは、

乳癌です。

久野美穂さんは、現在、ステージ4の乳癌を患っておられます。

CMプロデューサーをされていて夫と5歳の息子との3人家族です。

美穂さんは医療保険に入っていませんでした。

今までかかった治療費などは500万円、貯金も無くなりました。

しかし、生きるためには今後も治療を続けていかなければなりません。

治療費、そして生活費に子供の教育費・・自分も働かなければ、家計は賄えないのです。

懸命に生き抜いておられる久野美穂さんのご紹介です。

乳がんの場合、がん細胞は比較的小さい時期から乳腺組織からこぼれ落ち、

リンパや血液の流れに乗って乳腺から離れた臓器(肺、肝臓、骨など)に

小さな転移巣を形作ると考えられているそうです。

微小な転移巣が大きくなると、症状が出たり、検査で検出されたりするようになり、

これを・「遠隔転移」と呼ぶそうです。

遠隔転移を有する乳がんを、総称して

・「転移性乳がん」と呼びます。

乳房に癌が見つかった時点ですでに、遠隔転移を有する場合と区別して、

手術などの初期治療を行ってから、発見される場合を

・「再発乳がん」と呼びます。

再発乳がんの中でも、手術をした部分だけに再発することを

・「局所再発」と呼びます。

また、癌が皮膚や胸壁に及んでいるためそのままでは手術ができない

乳癌は・「局所進行乳がん」と呼びます。

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乳がんの余命は?

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一般にステージ4の乳癌で言われているのは、乳癌以外の臓器への転移が見られる

ことが特徴だそうです。

病巣から離れた臓器に転移することを「遠隔転移」と言い

血液に乗ったがん細胞が臓器で増殖をすることを指すそうです。

症状の表れ方は臓器によって異なるそうなんですが、

自覚症状や、初期症状があまりない臓器もあり進行が進んでいる

場合もあるみたいです。

乳癌において転移する可能性が最も高い箇所が骨と言われています。

約30%の患者さんは最初の転移が骨で見つかるそうなんです。

乳癌を再発する患者さんは半数以上に骨転移が見られることがあります。

乳癌は骨転移の頻度の高さが特徴といっても過言ではないそうです。

転移の表れる骨は、腰椎、胸椎、背骨、骨盤、肋骨、頭蓋骨、上腕骨、

大腿骨とされ、肘から手首や指、ひざから下の足首や足指への転移は

ほとんどないとされています。

夫と息子は?

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夫との不協和音。すれ違いが続き離婚されました。

息子は、碧星(かいせい)君。7歳。

久野さんは、現在、シングルマザーでいらっしゃいます。

当時5歳の息子碧星君に病気のつらさから、つい厳しくしてしまう事もあったそうです。

今、癌は生きられる病気になりつつあります。

しかし、癌を抱えながら生きていく人生は過酷です。

常によぎる転移への不安、お金のこと、仕事、それでもやはり、

少しでも長く息子と共に生きたいと久野美穂さんは、語られています。

離婚されてから息子と2人きりの食事は寂しかったと話されています。

ある日、通勤電車で読んだサイトで子ども食堂を知ったのです。

ひとり親家庭の親子も来られる場を作ろう。

「息子に人のつながりを知ってほしい」そんな思いも強かったそうで

越谷市内の地区センターで月1回開かれる「みなみこしがや子ども食堂」。

20畳の和室に長い食卓が並び、50人の親子が食事ができる。

隣の10畳の部屋では絵本やおもちゃで遊べる。

今年2月にスタート。子どもは無料、大人は300円で食事ができる。

乳癌と戦いながら子供食堂を開いておられます。

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家族の絆も考察しました!

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久野美穂さんは、治療と仕事の合間に会場探しや、チラシ作りをされています。

ボランティア募集のチラシ千枚を、碧星君と1軒1軒配って歩いたそうなんです。

空揚げ用の肉5キロを買い出しにいったり、献立の試作をしたり。

しかし、久野さんの身体は悲鳴を上げていたそうです。

友だちができて、碧星君にとっても癒やしの場。

私も子どもたちからパワーをもらって元気になるんです。

と久野さんは話されています。

久野さんは、猛烈社員だったそうです。

CMの仕事を数本掛け持ちし、熱が出ても会社を休んだ事はなかったそうなんです。

2012年、40度の熱が出し、さすがに病院に行かれたそうです。

以前から気になっていた胸のしこりがステージ2の乳癌だと分かったのでした。

右胸を全摘する手術を受けられます。

2014年、骨に30カ所近く転移しているのが見つかったのでした。

放射線の先進医療を受け、昨年会社に復帰されました。

大手企業相手の仕事に張り切って終電で帰る日々が続きます。

その頃、夫とすれ違いが続き、離婚されます。

9月の開催日、久野さんはボランティアが調理するのを座って見守っていたそうです。

痛みで立っていられず、モルヒネをうって参加したのでした。

久野美穂さんは、振り返れば、猛烈社員だった。と。

目指すのは「強制しない子ども食堂」なんだそうです。

箸の持ち方などあれこれ言わない。

立って食べるなとも言わない。

子も親も思い思いに食べ、のびのび遊び、みんなで作り上げる場にしたい。

「命のある限り続けたい」そして「だれかが引き継いで続けてほしい」

と願われているのでした。

「笑顔や笑いは癌を制圧する」という言葉があるように、明るい気持ち、

優しい気持ちでいること、ポジティブな心は時に病期を消滅させるほどの

効果を持つと言われています。

笑って、そばにいて、手をにぎる…そんな些細なことが最新医療にもで

きなかったことを実現させてくれるかもしれませんね。

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