ベイリー(ファシリティドッグ)の今現在は?兄弟や引退も気になる!

ファシリティドッグって聞いたことありますか?

神奈川県立こども医療センターで、いつもこどもに寄り添う犬。

それが・・・ベイリー(ファシリティドッグ)ゴールデン・レトリーバー。

2010年、日本で初めてこども病院(静岡市葵区)で活動を始めたファシリティドッグ。

12年に神奈川県立こども医療センターに移ったベイリー。

           (画像の犬はベイリーとは関係ありません。)

ベイリーは病院でお仕事をしています。

ベイリーの主なお仕事は、入院中のこども達の元を回り

こどもと一緒にボール投げや、お天気がいい日にはベイリーと

一緒におさんぽしたりと。

犬好きの私にはたまらないです・・(*^^*)

また、手術が必要なこどもには、手術室まで一緒に付き添い

こどもが嫌いな採血をするときにも、こどものそばに寄り添い

こどもの不安を和らげてあげる。

と言う大切なお仕事をしています。

それがファシリティドッグベイリー。

         (画像の犬はベイリーとは関係ありません。)

注射を見るだけで大号泣してしまう子供・・・・。

そんな時ベイリーが居てくれると・・・

子供だけでなく母親も安心できますよね!

ベイリーが居てくれたら・・・・・

苦いお薬を飲むのもがんばれます!!

小さい身体での手術や検査もベイリーと一緒なら!!

ベイリーに会えることを楽しみに、術後のリハビリにもがんばり

回復が早まったこどもも沢山いるんです\(^o^)/

それだけではなく、歩行訓練や運動療法の付き添いまでも。

手助けしてくれるベイリー。

今回ご紹介したいのが、ベイリー(ファシリティドッグ)ゴールデン・レトリーバーです。

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ベイリーの今現在は?

          (画像の犬はベイリーとは関係ありません。) 

ベイリーは、オーストラリア生まれ。

ハワイ州で訓練を受け、日本にきてこども医療センター来たのは4歳の時だそうです。

現在10歳を過ぎたベイリー。

人間の年齢で言うと小型犬では56歳、大型犬では60歳となり

今現在のベイリーは還暦を過ぎた頃。

毎日ベイリーのお仕事の1つであった病棟への訪問が

今は限定と言う形になったのです。

そう・・・・・!!

ベイリーの身体を考えてのこと。

         (画像の犬はベイリーとは関係ありません。)

ベイリーの後を引き継いだのが、後輩アニー(ファシリティドッグ)

アニーもゴールデン・レトリーバー。

2017年9月13日に神奈川県立こども医療センターでアニーの着任式が行われ

新たなファシリティドッグとなりました。

日本初のファシリティドッグ・・・・何が初めてなの?

と言いますと・・・アニーは女の子なんです!

新ファシリティドッグとなったアニー。

昨年からベイリーはアニーと共にお仕事をしているそうなんです。

女の子のファシリティドッグと聞くとなんだかほっこりしちゃいますね(笑)

今現在、10歳とはいえ、まだまだ元気なベリー。

全てのお仕事をバトンタッチということでなく、ベイリーの生活リズムと

これから始まるアニーの生活リズムなどを考え、二頭が無理なく

引き継く事ができるようにしていくそうです。

今後ベイリーは、こどもセンターでボランティア犬として生活していくそうです。

ベイリー(犬)は、どこまでも人間に忠実で賢いのでしょう。

そんなベイリーに感謝です。

兄弟は?

          (画像の犬はベイリーとは関係ありません。)

日本で初めてファシリティドッグとなった名誉ファシリティドッグのベイリー。

しかし、ここで忘れてはいけない事があるんです。

ベイリーと共に頑張っているのが、ヨギ!(ファシリティドッグ)なんですね。

こちらのヨギもゴールデン・レトリーバー。

ヨギの生年月日・・2011年6月18日生まれ。

オーストラリア出身でハワイ・マウイ育ち。

ベイリーの生年月日・・2007年12月14日生まれ。

オーストラリア出身ではハワイ・マウイ育ち。

ヨギは静岡県立こども病院でファシリティドッグとしてお仕事をしています。

ここで気になるのがベイリーとヨギは兄弟なのか?

ということなんですが、結果・・・わからない!!

という結果になりました。

犬好きの私は、ベイリーとヨギが兄弟なら、母犬と父犬は

どれだけ素晴らしい犬なの?

と考えてしまうほど。。。。

いえいえ・・兄弟でなくてもベイリーとヨギの親はかなり素晴らしい犬

に間違えはない!!と言えるでしょう。

介護犬やセラピー犬を飛び越えたファシリティドッグなのですから・・・。

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ベイリーの引退も気になります!

犬は身体機能の低下が10歳前とされているため、ベイリーのような

ファシリティドッグ、盲導犬、介護犬などは引退の目安といわれています。

昨年6月に名誉ファシリティドッグとなったベイリー。

認定特定非営利法人シャイン・オン!キッズに所属し

長年、病気のこどもを支えてきたベイリー。

子犬の頃から専門的トレーニングをハワイ・マウイ島で受け

2010年からハンドラー森田優子さんと静岡県立こども病院で活動を開始。

実は、昨年10月に神奈川県立こども医療センターでベイリーの引退式が行われました。

いろいろなベイリーの記事を読ませて頂くと

ベイリーが他の犬より特に優れていたのは、

人の感情を察する能力が優れていた事とありました。

自分が落ち込んでいるときには、ベイリーがその事を察して、

そっと側に居てくれるそうです。

          (画像の犬はベイリーとは関係ありません。)

なんだか絵本の「ずーっと・ずっとだいすきだよ」を想像してしまいました。

ベイリーと人間が、静かに寄り添っている光景が頭に浮かびます。

私も一度は会ってみたいファシリティドッグ・ベイリー。

ファシリティドッグハンドラーとは?

           (画像の犬はベイリーとは関係ありません。)

ファシリティドッグハンドラーについてお話したいと思います。

・ファシリティや・ファシリティドッグという言葉

あまり耳にすることがなくまた、ファシリティドッグハンドラー

と聞くと・・・初耳?・・・といっていいほど。

・ファシリティは・・・一般的に・施設や・設備また、・便宜・容易さ・器用さ。

ファシリティドッグは・・・病院などに常駐し、専門的なトレーニングをつんだ犬。

・ハンドラー・・・一般には、犬のコンテストやドッグショー、セラピー犬などの調教師をいいます。

ファシリティドッグハンドラー・・とは簡単に言うと、扱う人をいい

犬とペアーで仕事(活動)をいいます。

ファシリティドッグのハンドラーは、ハンドラーという専門的なトレーニングを積み

看護師や臨床心理士など、医療従事者である必要があるのです。

それは、ファシリティドッグが癒しだけではなく、治療に関わるためです。

小児がんや重い病気で苦しむこども達を動物介在療法で

少しでも癒やされていく事を心から願います。

日本には、まだ3頭の(ベイリーも含む)ファシリティドッグしかいません。

現在活躍しているファシリティドッグは神奈川県立こども医療センターと

静岡県立こども病院だけ。

唯一ファシリティドッグ・プログラムを行うのが

認定NPO法人シャイン・オン・キッズなんです。

シャイン・オン・キッズは、おおむね皆様の善意(寄付)から成り立っているそうです。

もっと世の中にファシリティドッグと言う犬が居て、日々こども達のために

活動をしている。

という事を伝えて行きたいですね!

また、日本にファシリティドッグが一頭でも多く常駐できる時が

来る日を心から願いたいと同時に、難病と言われる病気も治る日が

訪れるようにと。

ファシリティドッグのベイリーお疲れ様でした。

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