諏訪敦の出身大学と経歴は?妻と子供もリサーチ!作品の値段も気になる!

2016年11月2日

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こんにちは。今日から3連休ではありますが、秋のお祭りなんかもあるのではないでしょうか?

熊本では、藤崎八幡宮秋季例大祭(ぼした祭)があるのですが、お馬さんがラッパや太鼓に合わせて練り歩くのですが、それは全てが見事なもので、興味が有る方はぜひご覧ください。

5日間に渡って行われていますよ。

今回は、ちまたで天才画家と噂されている諏訪敦(すわあつし)さんに注目してみました。

出身大学やこれまでの経歴に興味を持つ人が多いのではないでしょうか?

妻や子供についてもです。

さらに、画家ってことで作品の値段も気になりますね。

絵のことって全然わからないんです。(笑)

今回はそんなことも紹介していきます。

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諏訪敦の出身大学と経歴

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諏訪敦さんは、1967年北海道で生まれました。

1992年・武蔵野美術大学大学院修士課程修了。

1994年2年間スペインに在住されていました。

諏訪さんは、かなりの努力家の方で数々の賞を受賞され個展も開かれており知る人は、知る画家です。

諏訪さんが描く女性ですが、どの女性も目ヂカラを感じるのは私だけでしょうか?

色っぽいんですが、下品なところはなく不思議な魅力さえ感じる女性画なんです。

では、諏訪敦さんの経歴を紹介します。

1994年:文化庁芸術家派遣在外研修員(2年派遣)

1995年:第5回バルセロ財団主催国際絵画コンクール

大賞受賞 作品収蔵(スペイン・マジョルカ)

1998年:個展「諏訪敦展」(ナカジマアート)

2000年:個展(舞踏家大野一雄氏・慶人氏の協力による)

2003年:個展「JAPANESE BEAUTY」(ナカジマアート)

2005年:Art Fair Tokyo (東京国際フォーラム)

2006年:個展「SLEEPERS」(ナカジマアート)

2008年:諏訪敦絵画作品展 複眼リアリスト(佐藤美術館)

2011年 NHK日曜美術館 「記憶に辿りつく絵画」出演

絵画作品展「どうせなにもみえない」(諏訪市美術館)

現在は広島市立大学 芸術学部油絵専攻の准教授をされています。

大学で諏訪先生の授業を受けた生徒さん達は、感動した!先生はやっぱり天才画家と絶賛されるそうです。

リアリズム絵画とは・・・

リアリズム絵画、というよりは写実的であるということ自体が芸術において

一段と低く見られていた時期があったようです。

写実主義はながく絵画の主流であり古典的な写実主義、19世紀以前の

ひとつには記録としての役割を担っていた。

それが変わったのは写真が登場してからだそうで、限りなく本物に近づけようと

いう絵画史における試みは、本物をそのまま写し取ることのできる写真の登場に

よって頓挫します。

写真では表現できないものを、描こうとしてきた光に着目した印象派、夢幻的な

シュルレアリズム。

そして、戦後の芸術界において、抽象的なコンテンポラリーアートが主流である中

(もちろん今も主流)写実的な絵画は流行おくれの遺物であるとみなされていた。

スペインのリアリズム画家、アントニオロペスが高く評価されるようになると、

次第に現代の潮流として広く受け入れられるようになる。

今回紹介する諏訪敦さんもその流れに位置付けられる画家だそうです。

誤解されがちなのですが、スペインのアントニオロペスに続くリアリズム

画家たちは明確に「ハイパーリアリズム」とは区別されなければなりません。
ハイパーリアリズム、またの名をフォトリアリズムとも呼ぶこの芸術上の潮流は、

思想的な点でも手法の点でも、明らかにスペインリアリズムとは異なったもの。

ハイパーリアリズムは写真の忠実な再現をもくろみ、多くの場合、写真をプロジェクター

で、キャンバスに投射し、エアブラシなどを用いながら転写する手法が用いられる。

それに対してスペインリアリズムの系譜の画家は写真を用いない、きわめて古典的、

伝統的なデッサンの手法をとるのです。

妻と子供

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諏訪敦さんの妻であり画家の松井冬子さんですが、この方もかなりの経歴をお持ちです。

生年月日:1974年1月20日生まれ。

1994年;女子美術大学短期大学部造形学科油彩画専攻卒業。その後、就職されます。

4浪を経て、6度目の受験で東京藝術大学美術学部入学。

2002年に東京芸術大学美術学部日本画専攻卒業。

2007年、東京芸術大学大学、院美術研究科博士後期課程美術専攻日本画研究領域修了。

博士論文「知覚神経としての視覚によって覚醒される痛覚の不可避」を東京芸術大学へ提出し博士 (美術)の学位を取得。

妻の松井冬子さんですが、料理は一切されないそうです。

女子美術大学では油絵を学んでおられたそうなのですが、東京芸術大学では日本画を学ばれたそうです。

東京芸術大学日本画専攻の女学生としては初の博士号取得者されています。

2008年、「松井冬子展」が静岡県の平野美術館で開催。

2010年、フランス・パリのGalerie DA-ENDにて「松井冬子展」

2008年、4月20日、NHK教育テレビジョン「ETV特集」で「痛みが美に変わる時?

画家・松井冬子の世界?」が放送されています。

2011年、第62回NHK紅白歌合戦にゲスト審査員として出演。

2015年、東京2020エンブレム委員会の委員に就任。

諏訪敦さん、松井冬子それぞれ凄い経歴をお持ちですね。

子供さんの情報はありませんでした。

作品の値段は

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諏訪さんの作品のお値段ですが、一言で言うとピンきりです。(笑)

芸術の世界なので、どのように価格が付けられていくのかは、分かりませんが、オークションでは何百円というリーズナブルな値段の作品もあります。

しかし、個展などで販売されているものの中には何千万円という値段の作品もあります。

ファンの方などは、お求めになられるのでしょうが一般人の私などでは欲しくてもなかなか手が出せる価格ではないのが現状です。

諏訪さんの絵画作品集もあったりするのでそちらを、購入しようかな~と考えています。

せっかくの秋ですから、今年は芸術の秋になったりしたら素敵ですよね。

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モデルについて

今回諏訪さんが描くモデルですが、70年前旧満州でお体をた召された祖母。

「彼女は兵士ではないけど、あきらかに本人は望まないところで、国の楯にされた人間なんでしょ」と語られています。

飢えと感染症に苦しんだ祖母を、画面の中で再び召されるのです。

諏訪さんがが描き始めたのは終戦直後に中国大陸で召された祖母。

諏訪さんが生まれる20年ほど前に召された。祖母には勿論、会った事がないそうです。

祖母は31歳でした。

描き始めは美しい女性の姿でまだ、祖母ではなく、

「最初、普通の健康状態のいい人を描いているわけだけど、これからこの人に自分の祖母になってもらう」と話され少しずつ変えてていくのです。一枚の絵で時間系列を仮想的に」

と語られ豊かな肉付きをそぎ落とし描かれていくのです。

一度機会があれば個展などを拝見できたらいいですね。

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