ツリーマン症候群の日本人はいるの?原因や症例と割合も気になります!

こんにちは!こうすぐ入学式ですね\(^o^)/

少し大きめのピカピカのランドセルを背負って行く子供を見ると娘の入学式を

つい思い出します。

希望と沢山の夢を抱き大きく成長するんですね!!

さて今回は、難病の1つとされる「ツリーマン症候群」と言う病を始めて耳にし

気になり紹介させてもらう事にしました。

日本でも多くの難病と言われる病があるのですが「ツリーマン症候群」の

日本人はいるのでしょうか?

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ツリーマン症候群の日本人はいるの?


2017年1月31日バングラデシュで暮らす10歳の少女が、女性として初めて

「ツリーマン症候群」を発症した可能性があると、バングラデシュのダッカ

医科大学病院、形成外科部門マンタ・ラール・セン医師が発表したそうです。

そもそも「ツリーマン症候群」とは?どんな病でしょう?

「ツリーマン症候群」とは、手足に巨大な木の皮のようなイボが生じるため

「ツリーマン症候群」と呼ばれ極めてまれな、皮膚病の事を言うようです。

ダッカ医科大学病院の医師は、少女・サハナ・カトゥンさんの顎と耳、鼻に

立ったイボができていた事からカトゥンさんの症状を、疣贅(ゆうぜい)

状表皮発育異常症と診断したようです。

この病気は、世界でも稀な難病の1つと言われ、これまでに女性の発症例は

確認されていないそうです。

日本人での「ツリーマン症候群」は確認されておらず、インドネシア

バングラディシュなど世界でもわずか3例しかないようです。

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原因や症例と割合も気になります!


では、「ツリーマン症候群」の原因についてです。

ツリーマン症候群は「疣贅状表皮発育異常症」と言う難病で遺伝子異常

バングラディシュの少女・サハナ・カトゥンさんの原因は稀な常染色体劣性の

遺伝性疾患の疣贅状表皮発育異常症。

サハナ・カトゥンさんの症例ですが、カトゥンさんの父親のムハンマド・シャージャハン

さんによると、イボができ始めたのは4か月程前(2017年2月時点)

当初父親は、心配していなかったのですがイボが大きくなった為、ダッカ医科大学病院

へ駆け込んだそうです。

女性の発症例は確認されていないため、カトゥンさんは女性の世界初症例になる

そうです。

カトゥンさんを担当している医師は症状はカトゥンさんは比較的軽度のため

回復は早いとしているそうです。

次に、インドネシアのデデ・コサワさんと、バングラデシュ南部クルナ出身の

アブル・バジャンダルさんですが、原因はこちらも遺伝子異常が原因。

ヒトパピローマウイルス(HPV)が皮膚細胞に侵入し、発症したとされています。

ヒトパピローマウイルスの感染によって、小児期から顔面や体幹に癜風(でんぷう)

や、扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)様の皮疹が多発し、少しずつ全身に広がり

年齢を増す毎に症状悪化するそうです。

遺伝性疾患の「疣贅状表皮発育異常症」の顕著な特徴は、イボが太陽光に当たる

事で活性化し、イボ部分に、がんを発症してしまい少しずつ悪性化してしまう

そうです。

イボは「EVER1」と「EVER2」という遺伝子変異が原因とまでは、分かって

いるそうですが遺伝子異常による発症の機序は、まだ開明されていないそうです。

対症療法としては、紫外線の防御や、イボ、がんの外科的切除などの進行を緩和

する対症だけで、根治療法はないようです。

症例についてです。

2008年に日本でも報道されましたがインドネシアのデデ・コサワさん

と言われる男性の方です。

デデ・コサワさんは、インドネシア西ジャワ州出身で、1971年から2016年まで

「ツリーマン症候群」を患っていました。

1993年デデ・コサワさんは、地元の病院で入院治療をしようとした事もあるそうです。

しかし、原因や治療方法も見つからなかったそうです。

その後村の資金を集めイボを切除したのですが・顔・手・身体など全身に広がり

手足に至っては、指の位置が確認できない程にまで悪化していったそうです。

2007年には、イボと関係がある肺炎にかかったそうで、これがきっかけとなり

インドネシアの医師や、メリーゴーランド大学、アメリカの皮膚科の専門家である

アンソニー・ガスパリが治療に取り組んだのです。

その結果、2008年8月26日に体のイボのうちの95%5、8キログラム摘出

できたそうです。

手術の方法は大きな塊になって巨大化したイボは電動ニコ切りで切除し

小さく全身にできたイボは、100個以上あり1つ1つ切り取っていき

出血した部分を縫合するという方法で手術は行われたのです。

手術後は顔のイボもなくなったデデ・コサワさんですが2009年末頃には

イボ状の皮膚が再度成長し、デデ・コサワさん腕は再び木のようになって

しまったそうです。

デデ・コサワさんは、2016年1月合併症のために45歳でお亡くなりになられて

います。

次に、バングラデシュ南部クルナ出身のアブル・バジャンダルさん(26歳)の

症例です。

アブル・バジャンダルさんは10年前に手足にでき始め、両手にできた

直径5~8センチイボを数10個、足にできた小さいイボ5kgもの重さになっていた

イボをを全除去したそうです。

病院はバングラデシュのダッカ医科大学病院で切除手術は16回でした。

最後の症例は上記に説明したバングラデシュの10歳の少女サハナ・カトゥンさん

が女性として初めて発症とされています。

ダッカ医科大学病院によると確認されているデデ・コサワさんアブル・バジャンダル

さんサハナ・カトゥンさんと非常に少ない割合です。

現在、試みられている治療方としは・グルタルアルデヒドを1日1~2回綿棒を用いて

イボに塗布し、乾固した表面を削除する。

・20%グルタルアルデヒド塗布法。大きさに合わせて切った酒精綿をイボに当て、

油紙やサランラップで密封し1日1回取り替えるアルコール湿布法。

・液体窒素を含んだ綿棒で凍結。

・融解を5~6回繰り返す液体窒素凍結療法。

・局所麻酔下で、イボを焼灼する電気焼灼法やレーザー焼灼法などが施され

ているようです。

難病と言われる病は日本でも数多くあります。

私事ではありますが母も難病と言われる病にかかっています。

やはり治療方法がなく今のところ定期検診だけです。

先ずは体力をつけ毎日ハビリ的生活を行っています。

側にいて何もしてあげられないのが腹立たしくもあるのですが・・・。

こらからの医療で難病と言われる病での治療方法がみつかる事を

願うばかりです。

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