田上美佐子(女優たぬき)の夫と子供は?家族やがんについてまとめました!

2017年3月20日

こんにちは!お天気のいい熊本です。

今月、娘の舞台がありお友達と見にいってきました。

毎年、舞台を拝見させて頂いているのですが、いつも面白く楽しい舞台に仕上がっていて

驚かされるのと同時に、劇団員さんの成長に目をうばわれます。

私も娘もお芝居が好きで毎年、福岡に劇団四季の舞台を見に行ったりするんです。

去年は熊本地震でとうとう行く事が出来ず仕舞いでした。

早い時期に行けばよかったんですけどね!

今年の夏、キャナルシティ劇場で、劇団四季リトルマーメイドの公演が決まった

みたいで今年は早くからチケットの申込みをしよう!なんて思ってるんです。

また楽しみが増えました。

今回ご紹介させて頂く方は、同じ九州鹿児島の田上美佐子さん(女優たぬき)と言われ、

がんと闘いながら、芝居で平和を訴えてきた鹿児島市の女優さんです。

2016年10月23日にお亡くなりになられています。

田上美佐子さんは、毎年8月15日の終戦記念日に「戦争と平和をテーマ」に舞台で

特攻隊員の劇を上演してこられた大変ステキな女優さんです。

私は、田上美佐子さんの記事を何年か前に読んだ事があり存じて居ましたが

NNNドキュメント「女優たぬき~末期がんと闘い伝えたこと~」で放送されるのを知り

お亡くなりになられていたと知り、ビックリしたのと同時にショックを受けました。

なぜなら、女優たぬきの舞台を1度は、同じ舞台で芝居をする者として娘に見せたかった

からです。

田上美佐子さんは8歳の時、お芝居と出会ったそうで12歳の頃には既に1人芝居を始めます。

時代が求めるテーマを田上美佐子さん自ら取材し、シナリオを作成、企業、団体の講演、

学校などで活躍されてこられました。

また、2015年には第4回目の東日本大震災復興支援チャリティーコンサート

「大好きなあなたへ」も開催されてこらた方です。

こんな素晴らしい方・・田上美佐子さん(女優たぬき)がいらした事をもっと多くの方に

知って頂きたく、今回ご紹介させて頂く事になり又、同時に上美佐子さん(女優たぬき)を

偲んでご冥福をお祈りしたいとおもいます。

では、ご紹介します。

【スポンサー リンク】

夫と子供は?

田上美佐子さんの夫は田上裕志さんと言われ、鹿児島で「ハンナハウス」と言う

車屋さん「車の診療所」・・新車・中古車販売・車検・整備・メンテナンス・・

プロ職人の鈑金・塗装などを行われている会社の社長さんです。

ここにお写真をお見せ出来なく残念ではありますが、私の印象では温厚な方の様に

お見受けします。

鹿児島弁で言うと・・・よかにせ・・(いけめん)・・勝手な感想でごめんなさい。

田上美佐子さんの子供さんは4人いらっしゃる様で皆さん息子さんです。

ご長男の方からのご紹介です。

長男の方は田上陽一さんと言われ、音楽プロデューサーをされています。

鹿児島県出身で、テレビCMにも起用されクレモンティーヌが歌うアニメソングの

カバー曲「バカボンメドレー」や小柳ゆきさん、中川翔子さん、乃木坂46やジブリ・

アニメの主題歌を歌った荒井由実さんが歌う楽曲のアレンジなど、多くのメジャー

アーティストの楽曲の作曲やアレンジを手がけておられます。

それだけでなく、ドラマや映画、舞台に使用される曲の作曲も手がけています。

次男の方も又凄い方です。

名前は田上幸吉さんと言われこちらの方は俳優さんです。

クイーンズ・アベニューに所属 し、榎木孝明さんの付き人をされており2002年に俳優と

してデビューされます。

代表作は・NHK大河ドラマ ・功名が辻・篤姫・大奥・龍馬伝・NHKスペシャルドラマ

坂の上の雲などなど・・多くご出演になられています。

舞台も多く出演され、母親の女優たぬきさんが、がんを患われてからは演劇ユニット

「劇団たぬきの親子」を結成し鹿児島を中心に公演を行っていらしゃいます。

三男の方のご紹介です。

田上裕さんと言われ、鹿児島ユナイテッドFCのキャプテンを務めていらっしいます。

熊本はロアッソ熊本がありますね。

四男の方ですがあなり情報はありませんでした。

しかしながら、音楽プロデューサー、俳優、プロサッカー選手と皆さん素晴らしい方

ばかりで、私のような凡人のおばさんはビックリすると同時にご両親の素晴らしさが

羨ましくもあります。

【スポンサー リンク】

家族やがんについて!

家族についてですが、田上美佐子さんさんは舞台女優さんでもあり2015年土曜ワイド劇場

にもご出演された経験をお持ちの方です。

一言で舞台と言っても脚本から音楽、照明・・大変でセリフ覚えまだまだ沢山あり

練習に至るまでが物凄く大変です。

まして田上美佐子さんは主婦であり、母親でもあり家族の協力あっての事です。

これまで多くの舞台公演をされてこられた田上美佐子さん

ご主人を始め息子さん方の協力があった事と考えられます。

体力もです・・舞台一公演するのに、しゃべり、歌、踊りと・・・何ヶ月も・・いいえ、

舞台が終わった翌日から次の公演の準備にかかります。

かなりの体力も必要とします。

田上美佐子さんは1人舞台も多くされてこられたそうですが、舞台ではゲネもありゲネでは

本番さながらですから、一公演多く舞台に立っているのと同じなんです。

病気になられてからご家族の方も田上美佐子さんの体調に気遣われていたと思います。

田上美佐子さんのがんについてです。

2014年、田上美佐子さんは医師余命半年の末期のがんである事を告げられたそうです。

がんは大腸がんで、肝臓への転移が見つかったそうなんですが田上美佐子さんは最初、

他人事の様に感じていたそうです。

しかし時間がたつにつれ、事の重大さに気づき不安な気持ちが強くなっていったそうです。

その日の夜「もっと生きたい」と感じ数日後、大腸がん摘出手術を行い、抗がん剤治療を

行いながら舞台に立ち続けます。

普通なら動けない状態なんではないか?と想像してしまうのですが、舞台に立つと言うのは

信じられないことです。

しかし、身体の中にはまだ転移したがんが残っています。

田上美佐子さんはその時、こう決めたそうです「ガンと向き合って、前向きに生きよう」

そして「大好きな芝居を月5回はやる」と目標に決めたそうです。

この時、余命と言われていた半年は過ぎ一年が経過しています。

「今日も治療と稽古を両立しています。」

「自分の体験や今思っていることを文章にまとめよう」

「私と同じような状況にいる方、そのご家族また、悩みや困難の只中にある方の少しでも

お力になれたら幸いです。」

・・・・大切なあなたへ、心からの感謝を込めて・・・・。

上記は、田上美佐子さんが書かれた詩集「大切なあなたへ」からご紹介させて頂いています。

表紙の絵は次男で俳優の田上晃吉さんが書かれています。

文章は田上美沙子さんが書かれているものです。

2016年4月、腹膜播種と卵巣への新たな転移が見つかったそうです。

5月から入院生活を続けてておられましたが、複数の転移したガンにより体調が悪化した

ため、2016年10月月23日午後7時41分鹿児島市内の病院にて永眠されます。

享年62歳。

こんな素晴らしい方、田上美佐子さん(女優たぬき)がいらした事、最後まで自分らしく

生き抜いてこられた事、素晴らしい作品を残された事誇りに思います。

娘の友だちや、劇団員の子供達に田上美佐子さん(女優たぬき)の事を伝えて行きたいと

思います。

田上美佐子さん(女優たぬき)のご冥福をお祈りします。

【スポンサー リンク】
関連コンテンツ