松田広子(八戸市の最後のイタコ)の結婚と夫や子供は?修行した理由や生い立ちも解説!

2017年8月24日

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こんにちは。いいお天気の熊本です。

稀勢の里が72代横綱に昇進しましたね、横綱土俵入りは「雲竜型」をするそうです。

「雲竜型」で土俵入りをされた貴乃花、曙、朝青龍など多くの力士が居ましたよね。

稀勢の里の「雲竜型」も楽しみにしています。

今夜少し怖い様な番組がありますね・・。

下ヨシ子さん・・有名な方ですよね、熊本にある「六水院」ってあるんです。

よろしければどうぞ・・\(^o^)/

今回はそんな感じのテーマです。

下ヨシ子の今現在!評判は?夫と息子も調べてみました!

ところで、「イタコ」って知ってますか?「最後のイタコ」なぜ最後なんですかね~?

「イタコ」ではないのですが熊本にもあの世の人が見える方がいるんです。

最近では、「イタコ」と言う言葉も耳にする事がなくなったと思いませんか?

「イタコ」を知って居いるのは同年代かもう少し上の方ではないでしょうか?

今回ご紹介する方は「最後のイタコ」と言われている

松田広子(八戸市最後のイタコ)さんのご紹介です。

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結婚と夫や子供は?

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松田広子さんの年齢は現在41歳です。

なんと・・まだお若いので聞いてビックリです。

イタコと聞くとご高齢の方のイメージしか思い浮かばなかったですね~

結婚についてですが、松田広子さんは一度結婚されており子供を出産された後、

離婚されている様ですがいつ頃離婚されたのかは不明です。

夫については、何も情報がありませんでした。

子供の年齢なども同じです。

現在、松田広子さんは2人の子供を持つシングルマザーです。

「八戸市最後のイタコ」と呼ばれているのは松田広子さんが最年少だからだそうです。

子育てが一段落したら弟子を取りたいと考えたおられる様なんですが、実際には若い

方のイタコのなり手は、なかなか見つからないそうなんです。

保阪尚希の今現在と出家について!妻と息子は?両親も気になります!

お若い方はイタコと言う言葉さえ知らない方が多いのではないですかね?

「イタコ」になるのも神様から選ばれた一部の人しかなれない気もしますね~。

誰もがなれる訳だもないでしょうし・・・。

イタコになった理由や修行なども解説していきたいと思います。

理由や生い立ちはも解説!

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松田広子さんは青森県八戸市で生まれ育ちます。

八戸では昔からイタコは母(かかさま)と言われ慕われる存在であったのです。

松田広子さんが幼い頃夜、既に病院が閉まった遅い時間に高熱を出し母に連れ

られてお祓いをして貰いに行ったそうです。松田広子さんは元々、幼少時体が

弱かったそうで頻繁に原因不明の熱を出して保育園を中退するほどでした。

困り果てた親がイタコ(後の師匠・林ませさん)のところに連れて行ったそう

です。

当時、病気や悩み事をイタコに相談に行くと言うのは珍しいことではありませ

んでした。

イタコにお祓いをしてもらうと不思議に熱が下がったと言う経験を幾度かします。

その後、松田広子さんは大きな病気にかかり医者には「もう無理」と見捨てられ

た状態になってしまうのですが、師匠(林・ませさん)のお祓いや祈祷で楽にな

っていったそうなんです。

その時、松田広子さんは相談者から感謝されるイタコを見て憧れたのです。

この出来事が理由だった様です。

高校1年生の時、松田さんは親の反対を振り切り「お仕掛け弟子」になったそうです。

平日はヤンキー学校に通学で、週末はイタコ(修行の身)と言う日々を過ごしたそう

です。

松田広子さんは熱心に修行を行い高校卒業後の19歳の時晴れて師匠に認められて

恐山デビューを果たすのです。

イタコの修行とは?

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現在では親が口減らしのために、娘をイタコ修行に出す事はありません。

昔は貧しい家の盲目や弱視などの娘などがイタコの修行に出されたそうです。

貧しい生活をしながら目が見えないと言う障害を持つ娘を養うことが出来ず

口減らしとしてイタコの所へ修行に出したそうなんです。

イタコの修行は大変厳しいもので生命を落とす人も数多く居たそうです。

現在では、現役のイタコの元へ住み込みで弟子入りし家事や炊事を全てこなし

ながら、祓いの文言や経文、祭文、イタコ歌などを覚えます。

しかしこれは経本などは一切なく全て口伝で行われるそうです。

日中は家事や雑用をするので朝と夜に行われ板の間の板を打ちながら、何度何度も

唱え体に染み渡らせます。

一句たりとも間違えることは許されないそうです。

又、イタコの大切な仕事の1つで「オシラアソバセ」の・手順・やり方・占い・祈祷の

手法などイタコになるための技術を全て身に着けるのです。

全て覚えるのに早くて2年、平均で4~5年、遅くて10年掛かると言われています。

この時期は肉体的、精神的に過酷な状況に置かれてあるそうです。

断食などもあるのかも知れませんね。

全ての文言等を憶え、お師匠から独り立ちできると判断されると次に・カミツケ

・ユルシ・デンジュなどと呼ばれる通過儀礼を行います。

これを通過で出来た方のみが一人前のイタコとして認められお師匠から道具と縄張り

を譲り受けられるそうです。

しかしこれで終わりではなく又直ぐに独立できるのではありません。

この後お礼奉行として3年程は師匠の家で奉公するのが習わしであったため独立への

道は遠い物でした。

かなり狭き門ですね。

・カミツケの百日前から朝昼晩33杯ずつ水をかぶり水垢離で体を清めます。

これは極寒の最中であっても白襦袢1枚で行われ21日前からは・穀物・塩・火を断ちます。

7日前からは篭りとなり、小屋に篭って経文や祭文を唱え続けるそうです。

この間も水垢離は続きます。

又朝に、わずかな物を口にする以外は完全に食を断ちます。

こうして・肉体・精神を研ぎ澄まし・ユルシの儀に望むのです。

当日は親族一同、姉弟子たちがぐるりと周囲を取り巻きイタコ候補の娘は白装束を

来て現れます。

これは、この儀式で一度この世との別れを告げあの世に行く事を意味しています。

あの世から生還した者のみがイタコとして迎えられるのです。

イタコ候補の娘は3斗3升3合入りの俵に乗って師匠や姉弟子たちと一緒に文言を唱え

続けます。

このことにより、トランス状態に入っていくのです。

水垢離や断食などで肉体疲労が極限に達している娘は、やがて気を失い俵から転げ落ち

るそうなんです。(気を失うまで続けられます)

この時師匠がこの娘の生涯の守護神守り本尊になる神の名を聞きます。

娘は昏倒しながらも降りてきた神の名を口走ります。

これで・カミツケは成功です。

もし神が降りてこなければ、イタコになることは許さず、もう一度修行に戻ります。

こうして、一度死の世界を潜り抜け神から認められた娘は一人前のイタコとして独立

するのです。

想像以上に過酷過ぎる修行なんですがあの世の世界とこの世を口寄せするお役目は

並大抵以上な事です。

現在は、親が口減らしの為に娘をイタコ修行に出すことはありません。

又本当に死んでしまうほどの修行がなされることもありません。

しかし、イタコの修行は今も昔も変わらずに肉体と精神を研ぎ澄ますための厳しい

物である事には違いありません。

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オシバアソバセって何?

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「オシバアソバセ」とは両手に「オシラ様」を持ち上げ上下、左右に振り回せながら

祭文を語り唱える事なんですが、「オシラ様」とは東北地方で信仰されている

家の神だそうです。

一般的に・農業の神・病気平癒の神とされています。

「オシラ様」のご神体は桑の木で作った男女二体で長さ30cmほどの棒を布切れで

何重にも覆っているそうなんです。

一説には、「オシラ様」は二体で一対になっているのが普通だそうで片方が馬で、

片方が長者の娘を象っているとも言われ「オシラ様」の御神体である二体の人形を

遊ばせる事だそうです。

イタコの役割も調べました!

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イタコが恐山にいるのは年2回の祭りの間だけだそうです。

普段は地元の人たちの相談に応じる「カウンセラー」の様な存在をしている

そうで死者の声を伝えるという「口寄せ」だけでなく嫁、姑問題などでお互いを

宥める事も仕事の一つだそうです。

「口寄せ」は、歌うようなリズムで経文を唱えながら数珠を繰り次第に

「背中がぞくぞくして何かが袈裟をつかんで地面から上がってくる感覚」に包まれ

るそうです。

ちょっと怖いですね。

「口寄せ」亡き人のメッセージを伝えるのですが。

明治初期には300人前後のイタコが青森県内にいたそうです。

昭和40年代までには各町内に一人はイタコが住んでいたと言う程身近な存在

だったそうです。

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イタコは毎年、夏・恐山大祭と秋・恐山秋詣りに山門付近に小屋を建て、

参拝者を相手に「口寄せ」を行います。

恐山といえば、三大霊場の一つとして知られており、「人は死ぬと、お山(恐山)へ行く」

という言葉もありますよね~。

イタコは、あの世へ旅立った方と残され方がこの世で再び出会いお互いの思いを

伝え合うお手伝いをされる訳ですがイタコが口寄せをするのは亡くなって百か日

過ぎてからだそうです。

百日と言うのは何か理由があると思うにですが百日法要などに関係があったりする

のでしょうか?

なんて考えてもいたりするのですが・・・?

しかしごくまれに、亡くなってまもない方をおろす事もある様でそんな時には、

必ず体が重くなり強烈な眠気に襲われるそうなんです。

それだけでなく自分で生命を絶たれた方などをおろす時には首や手首など死因と

関係した箇所や体の節々が痛む事もあるそうです。

そんな形でその方がどんな亡くなり方をしたかが分かるそうなんです。

「口寄せ」では、必ずあの世の門を開ける呪文と閉じる呪文を唱える儀式が行われ

るので基本的に問題はないそうです。

と同時に不思議な体験も何度もしており「口寄せ」を録音したテープに不思議な声が

入っていたり子供の足音のような音や「口寄せ」を依頼した方の名前を呼ぶ声も聞こえた・・

などの嘘のような本当の事があったそうです。

亡き人の声を聞きたいという気持ちが一時期恐山には録音ブームも起きたそうです。

しかし、松田広子さんの様な「イタコ」が居ることで私達は心支えられる事は確か

ですね!

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